会社の飲み会に行かないとどうなる? 意外と不都合はなかった話

飲み会

会社に属すると、避けられないのが『飲み会』という恒例行事。
楽しい人はガンガン出席すれば良いと思いますが、嫌な人は死んでも行きたくない…

僕もその一人であり、
話すのが苦手で、飲み食いが嫌いなのに、
趣味や気が合うわけでもない人と、わざわざ同じ時間を共にする意味が理解できませんでした。

そんなわけで、会社員時代はほとんどの飲み会に出席しなかったわけですが、
飲み会を断るのって、色々リスクがありそうな気もしますよね。

周りの環境によってはそうかもしれませんが、
僕の場合は、意外とそうでもなかったよって話をしたいと思います。

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飲み会を断っても、周りの反応はそんな変わらない

研修の期間に、同期の間で連絡用のLINEグループが作られたりしました。

当然僕もそこに入ってたわけですが、ある日コミュ力ありそうなやつから飲み会の提案が。
「参加できる人ー?」みたいな感じだったので

無視しました。

その後も名指しで呼ばれたりしましたが、「出ません」だの「用事があります」だので断りました。
3回目くらいからは、もう無視しても何も言われません。

ここだけ見ると、めっちゃ感じ悪いやつみたいな印象受けるかもしれませんが、
チームワークとかでは、程々にふざけながら楽しんでやってましたし、
多分向こうも「そういうキャラだ」ってわかってたので、用事があれば話しかけてきたりはしてました。

たまに「飲み会を断ったらハブられる」みたいな話がありますが、
そういうのは『飲み会を断ったから』ではなく『普段の態度の問題』だと思います。

会社の飲み会は、無理して行くほど価値がない

会社全体でも飲み会がありましたが、最初の一回だけ出てその後は出ませんでした。

立食形式なので「色んな人と知り合うチャンスだ」みたいに言われましたけど
『色んな人』っていえるほど多様性に富んだ会社だったかは疑問です。

しかも表面上は単なる飲み会なので、「話をきけて良かった!」と思える話をしてくれる人は中々いません。

それどころか初対面なので『コミュニケーションが苦手な人』にとっては苦痛以外の何物でもないです。

アピールチャンスって見方もあると思いますけど、資格取ったり、プレゼン大会に出たりした方がよほどアピールポイントになります。
意味がないとは言いませんが、無理して行くほどの何かがあるとも思えませんでした。

「人の輪を広げるのが楽しい」なら別かもしれませんが。

どうしても断れなければ、30分~1時間で帰る

職場で同じプロジェクトを共有しているチームにも、たまに飲み会に誘われたりすることはありました。
大体はプロジェクトの終了時や、新しい人が入ってきた時の歓迎会などですね。

関わりが近いぶん、面と向かって誘われることも多く、
そういう時はさすがに断りづらかったです。

ただ、それでも時間をムダにしたくない…

そこで僕がとった作戦は『40分だけ』というものでした。

乾杯と、軽い食事と話だけをして、さりげなく抜け出します。

先に幹事に「今日は用事があるので40分で帰ります」と伝えておけば、案外スムーズに抜け出せます。
一応は出席するので、断るよりは気まずさが減ります。

また、40分で帰るって決めていれば、気楽に楽しめることもあります。

本来は断ることに負い目を感じる必要はない

「飲み会は業務ではない」

なんて今や誰もがわかっていると思いますが、
それでも断りづらい雰囲気があるのは、相手が上司だったりするパターンが多いからでしょうね。

会社からの申し出であればドライに断ることができても、直接上司から言われるとなんだか悪いような気がしてしまいます。

けれどその上司という存在も、結局は会社という存在あっての関係。
業務が終わればただの他人です。
飲み会が業務時間外である以上、上司の命令に従う必要は皆無なのです。

というか極端なこと言えば、「会社の利益に反しない」限りは別に上司に逆らうのは問題ないわけです。

だから僕は『面と向かって断ること』をオススメします。

飲み会を断る場合、多くの人は言い訳を用意しますが、嘘つくのって必要以上に頭使うので結構ストレスになります。

「用事がある」「お金がない」
正直に言えば大丈夫です。

向こうも、『最近の新人は飲み会に来ないことが多い』ことくらい知っているので、意外とすんなり断れることもあります。

むしろ「今日はこれがあってこれこれこうで~」みたいに変に聞いてないことまで話すと、
「そこまで来たくないのか…」と逆に相手を不快な気分にさせる可能性がありそうですね。

それでは。