『夢を見る機械』アンドロイドの切ないストーリーに一風変わった脱出ゲーム

スマホアプリゲーム『夢を見る機械』をプレイしました。

 

sima
sima

珍しくレビュー前に最後まで遊びました

意外と脱出ゲームは好きです

 

 

洋風な家に未来的パズル要素が意外と馴染む

このゲーム、ゲームカテゴリ的には『脱出ゲーム』ですけど脱出しません

 

物語は感情のあるアンドロイドという、少し意外な設定から始まります。記憶を失ったアンドロイドであるロイは、主人であるドリの手伝いをしていくのですが…

 

この手伝いが中々に厄介。どういうわけか家中パズル要素盛りだくさんです。

そうなんです、手伝いをするために脱出ゲーム的パズルを解いていかなくてはならないのです!

 

システム的に脱出ゲームの体を成していながら、脱出ではなくお手伝いをするというのは面白いですね。何より、舞台となる家は全体的に現代チックなんですが『アンドロイドがいる』という設定のため所々未来的な装飾が施されています。

家の中にパズルがある状況は訳が分かりませんが、そういった未来感のおかげで「なんだセキュリティか」と違和感なくゲームを進めることができるのです。

tama
tama

いや、流石に無理あるだろ

 

穏やかながらも謎があり引き込まれるストーリー、最後には少し意外な展開も

記憶を失っているという主人公ロイですが、進んでいくとある光景を思い出していきます。そしてやがて主人のドリに異変が起き…

といったストーリーなのですが、正直思っていたより悪くなかったです。

 

途中ちょっと展開が見え始めて不安でしたが、最後にはちゃんと予想を裏切ってくれました。まぁ、全く予想できないどんでん返し!とまではいきませんけどね。

それでも十分に楽しめるストーリーだと思います。『色々あったが、ちゃんと自分たちの足で歩いていこう』といった感じの最後の展開は素直に良いと思いました。そういうテーマはとても好きです。

 

一応マルチエンディングなのですが、エンディングを見る難易度自体それほど高くなく、初見でなんとなくどうすれば良いのかわかるレベルなので、ストーリーを楽しむぶんには無駄にやり込ませるなんてこともなく、ちょうど良いゲームだと思えますね!

 

パズル周りは若干やりづらい部分も

システムとしてはほぼ普通の脱出ゲームです。その中でも気になったのは、ボタンが小さいということ。

頻繁に部屋を行ったり来たり、道具を出したりしまったりするのに、その小さいボタンを押さなきゃいけないわけです…

特に後半になると、持ち物がヒントになっていることも多く、そういう時にいちいちボタン押して閉じたり開いたりするのって非常に煩わしいんですね。

せめてアイテムを閉じる動作は、ボタンを押さずとも枠外タップで閉じれるようなしても良かった気がします。

 

ちなみにパズル自体は全体的に難易度は高いですが、やりがいがあります

総評

アンドロイドの切ないストーリー

やりがいのあるパズル

脱出ゲームですがやることは手伝いと、一風変わった雰囲気を持った面白いゲームです。

 

若干システム的な難点はあるものの、謎解きが好きな人であればストーリーも相まって楽しめる作りになっているのではないでしょうか?

 

sima
sima

ちなみにゲーム部分に関係ないのであまり触れませんでしたが、広告多めです。どうしても邪魔なら課金しましょう!

tama
tama

最後にそれを言うのか…

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ゲーム紹介
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