スマホゲーム「WonderBlocks」 〜テトリス風ブロックパズル〜

30分ゲームレビュー、第三回目でございます。

今回遊ぶのは、テトリスに似たスマホゲームです。

テトリスと言えば、誰もが知っているレベルの有名な落ちゲームですが、今回遊んだものはそんなテトリスがよりパズルらしく進化しています

それがこのゲーム。

「WonderBlocks」

 

作品情報

ジャンル  :  パズル
価格  :  480円
ハード :  iOS・android
販売元 :  Silicon Studio

 

sima
sima

実はこれ、元々は基本無料型のソーシャルゲームだったようです

tama
tama

途中から変わったの?

sima
sima

というよりリメイクみたいな感じらしいですね

sima
sima

とはいえ私、元々どんなゲームだったのか全く知らないので

思い出補正とかそういうのなしで完全に「買い切りゲーム」としてレビューしていきます!

 

コラージュのようなポップな雰囲気に、メニュー画面のギミックが面白い

とにかくこれは話すよりみてもらう方が早いでしょう。

 

このセンス、私はかなり好きです。

アメリカ的なポップなコラージュでオシャレな絵本のような雰囲気。さらに細かいギミックもまた凝っています。

アイコンは跳ねるように動き、キャラによってはタッチすることでリアクションをとってくれるものもあります。

 

ストーリーは魔王を倒した後の世界で、ヘンテコなモンスターたちをこらしめていくというもの。ラクガキのようでいてどこか愛嬌のあるモンスター達は中々面白いデザインをしています。

キャラクターもコースターのような縁取りがオシャレ。

 

 

さらに後ろで流れるBGMも主張しすぎずいい感じ。ビジュアル面全体の雰囲気づくりはかなり良くできてると思いました。

480円という値段は安くはありませんが、私的にこの雰囲気を味わえただけで満足でございます!

 

sima
sima

ぶっちゃけ私、ゲームはビジュアル重視派なので
この可愛くお洒落な雰囲気の前にはゲーム性なんて吹き飛んじまいます

tama
tama

なぜそれでゲームレビューやろうと思った?

 

パズルは難易度が高くやりごたえ十分

ゲームとしては、キャラクターそれぞれに設定されたブロックを画面のブロックに当てはめていくだけ

 

見た目こそテトリス風であるものの、ルール自体は全くの別物。

ブロックはどこにはめても良いのです。そしてブロックを消すことで発生するダメージで敵を倒すのが目的になります。

 

説明だと簡単に聞こえるかもしれませんがこれ、すごく難しいです。

何せ消し損ねたブロックはそのまま宙に浮いた状態になるのです。編成によっては、残ったブロックを消すことは難しいので、なるべくブロックを残さないように消していくのが重要というわけです。

 

というか編成が一番重要な気がします。

最初にガチャでキャラクターが引けるのですが、先程話した通りキャラごとにブロックが設定されています。当然複雑な形のブロックがあれば、それと相性のいいブロックを用意しなければ、消すのは難しくなります。

 

それに加えて、ステージによっては消せるブロックの初期配置が決まっています。ステージに入る前にしっかり持っているキャラを見比べ、上手く噛み合うようにパーティを組むのが良さそうです。

 

sima
sima

ちなみにキャラはゲーム内通貨(ステージをクリアするたび何度でも手に入る)を使用してガチャを引くことで増えていきます

ステージが開始されてからは、あらかじめ組んだパーティのブロックがランダム(もしかして法則性があるかも?)に出てくるので、順番を考えながら回転などを駆使して、上手く隙間なく詰めていくのです!

難しいぶん、上手くブロックを消せた時は楽しいですね。

 

マイナスポイント

初っ端から難易度が高い

前でも言いましたが、かなり難易度が高いです。

ガチャで出たキャラによっては複雑な形のブロックしか使用できず、そのぶん隙間が埋めづらいので、ゲームに慣れないうちからかなり考えさせられます。

一応置ける場所がなくなった際には、大ダメージを受けることと引き換えにブロックが再配置されるので、何もできなくなることはないのですが…他のパズルゲームに比べて、序盤の難易度は高めな気がしました。

頭を悩ませよく考えてから、じっくり解いていくタイプのパズルだと思ってプレイする必要があります。

パーティ編成が少し不便

キャラ毎にブロックが決まっているので、このゲームにおいてパーティー編成は何よりも重要です。

さらにステージ情報によっては、パーティを組み替える必要も出てきます。

 

ところが、ステージ画面を見てからパーティ画面に移動するにはいくつかの画面を行き来しなければなりません。特に最初のうちはキャラの組み合わせを実践で試してみたいものですが、そのたびに画面切り替えが何度も走り、少しやりづらさを感じてしまいました。

せめてステージ情報から、ダイレクトにパーティ編成の画面に移れるようにして欲しかったですね。

 

まとめ

メニュー画面やBGMを含めた作品の雰囲気づくりは非常によくできています
それでいてテトリスに一捻り加えてパズルらしさを高めたゲームシステムはアイデアとして面白く、ルールもわかりやすいのが良いと思います。

その反面、最初から難易度が高すぎるので、もう少し段階的な難易度調整をしても良かったのではないかという気もしました。

細かいところに不親切さは感じるものの、パズルゲームとしては十分楽しめるものになっているのではないでしょうか?

 

とにかくこの「WonderBlocks」

見た目に惚れて勢いで買った私にとっては、その雰囲気だけで満足できるゲームだと言えました。

ゲームというものは様々な要素で構成されています。ストーリーに音楽に映像に、単純な遊べるゲームという側面以外にも、色んな側面を持っています。

 

だからこそ、何が面白いか人によって分かれ、それが評価を複雑にしているわけですけれども、時には自分の好きな要素だけに注目して、少しでも良さそうだと感じたら思い切って買ってしまうのも一つの正解かもしれませんね。

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ゲーム紹介
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