『SPEED WITCH BATTLE 白の魔女と五つの希望』数字を揃えて攻撃、戦略的な高速バトル

スマホアプリゲーム『SPEED WITCH BATTLEスピバト)』をプレイしました。

 

このブログでは初の、一般的に「ソシャゲ」と呼ばれるカテゴリに入るゲームです。

sima
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しかし、私にとってそんな要素は関係ありません!

どう楽しめるのか?だけに絞って語ります

 

シンプルながら広がりのある、新しいバトルルールが面白い

このゲームの肝はバトルです。

ルールはシンプルで、場に出た数字から『同色」「同数」「連番」で役を揃えることで相手に攻撃できます。

 

面白いのが、リアルタイムでバトルが進んでいくこと。

 

 

つまりどの役を作るか、場に出ている数字から判断し、作りやすさや作れた時のリターンの大きさなどを考慮しながら素早く揃えていきます。早ければ早いほど、より多くのダメージが飛んでいくので、最初は難しいですが、慣れればスピーディにゲーム性の高いバトルを楽しむことができるでしょう!

 

役は、編成したデッキのキャラ数だけ揃えることができます。キャラにはスキルも設定されているので、どのキャラでどんな役を作るか考えるのも重要になってきます。

 

作る役はどれでも良く、同色ならそれほど苦労せず作れますし、連番であれば揃いづらくなります。

当然場に出る数字はランダムで更新されるので、作っていた役が中々揃わない時もあります。そんな時、別の役に切り替えるか、同色など揃えやすい役で数字を処理しながら期待する数字が来るのを待つか、など悩める余地があるのが面白いですね!

 

ちなみにキャラはガチャです。まぁSSRが5%なので、本当にヤバイゲームに比べたらいささか良心的と言えなくもないと思います。

 

複数の個性豊かな大国に分かれる、バリエーション豊かなキャラが魅力的、しかし…

ぶっちゃけ私は見た目に釣られましたんですが、世界観に関しては概ね期待通りだったと言っても良いと思います。

火山近くに根付く工業国家や、雪国の軍事国家、自然豊かな和風の官僚国家など個性豊かな国々と、それに準じたデザインのキャラ達が登場します。

これだけ多種多様な国が出てくると、冒険が楽しくなりそうですね。

 

で、肝心のストーリーなんですが

sima
sima

私びっくりしてしまいました

 

まずは、見てください。このいかにも重要そうなキャラクター。『白魔女さん』です。

tama
tama

プレイヤーのサポート的なキャラかしら

 

この『白魔女さん』とともにチュートリアル(と呼べるのか微妙ですが)を終え、プレイヤーはこの壮大な世界に飛び込み、歴史を変える大きな事件に巻き込まれていく…

 

 

 

 

と思うじゃん?

 

 

それぞれの国のキャラ紹介で終わりましたとさ。

 

ちなみに『白魔女さん』チュートリアル以降登場しません。知らないキャラたちとご対面して、挨拶代わりにバトってこのゲームのストーリーは終わりです!完!

 

 

 

いや、半分ウソです。もちろんまだ続きますよ(多分)

ただ現時点でのストーリーは国ごとのキャラ紹介だけです。要はまだ始まったばかりのゲームなので、更新待ちということです。

実際、キャラ紹介の最後に何やら意味深な敵キャラみたいのが出てきます

 

このセリフのあとに事件が起きるかと思いきや、今度は他の国のキャラ紹介が始まります。それを5回繰り返します

 

これを一章・二章…と言い張ります。

流石、ゲームシステムだけじゃなくストーリーも斬新ですね。

 

 

いやもちろんキャラが魅力的なので、キャラ紹介の出来はそこまで悪くないですけどね。可愛いキャラ多いですし。

でもそれ、『キャラストーリー』とかでやれば良くないですか?

 

ゲーム性は高いが、若干作りかけ感もある

あくまでゲームシステムはよくできているんですよ、だからこそ言いたい。勿体無いと。

特に気になったところを挙げていきます。

 

とって付けたようなメインストーリーと言う名のキャラ紹介

もう一度いいますが、非常に残念です。

更新に期待。とかそういうレベルの話じゃないです。

ユーザーがゲームを続ける理由はいくつかあるでしょうけど、中でも『ストーリー』ってわりと重要なんですよ。

たとえゲーム部分でつまづいたとしても、ストーリーに魅力があればそこで踏みとどまってくれる可能性があります。

 

ましてやこれ基本無料のソーシャルゲームですよ。

言っちゃ悪いですが、ユーザーは辞めようと思えばいつでも辞めれる立場にあるわけです。開始して、いきなりこのキャラ紹介見せ続けられたら、流石にこの先大丈夫かと疑いますよ。

 

チュートリアルが不親切

このゲーム、いきなり説明なしにバトルが始まります。まぁそれは良いんですけどね。説明より前に、体験してもらうのは大切です。

 

問題はその後

役を作ったり、スキルを発動させたり、そういうの説明書きで終わらせます。このゲーム、そもそもゲーム部分が難しいので理解が追いつかない。

 

本当に、このゲーム難しいんです。

役作るの最初は戸惑います。一々数字を確認して、手札を確認して、今揃えてるのは〇〇だから〜とか考えるわけです、そりゃ難しい。

そのせいで、すごくテンポの悪いゲームに感じてしまうんです。さらにそんな状態であれこれ言われるわけですから、頭に入るはずがないのですね。

 

アクティブスキルの発動難易度が高い

このゲームのキャラにはアクティブスキルなるものが設定されているんですけど、大体発動条件がかなり厳しい。

というか厳しすぎる。

 

普通に一ステージやってて揃うか揃わないかレベルですよこれ。

これ揃えるために延々と数字回し続けるよりは、さっさと他の役作って攻撃したほうが良いですし、スキル使わなきゃいけないレベルの厳しい戦いならそんなことしてる余裕ありません。

それにスキル使おうと色々考えてると、これまたテンポ悪くなってくるわけです。

 

もちろんテンポ良ければ良いってものでもないですが、せっかくタイトルに『SPEED』って入ってるのだから、初心者にもその高速バトルの爽快感を味わってもらえるようなデザインにしたほうが、『基本無料』のゲームとしては正解だったのではないか?と思ってしまいます…

 

感想としては大体こんなゲーム

特徴的な複数の国家に分断された、魅力的な世界観

リアルタイムな戦略で、白熱できるゲームシステム。

 

特にゲームシステムは他にない独自のバトルを楽しむことができ、完成度も非常に高いと思います。

 

しかしながら、ストーリーや、スキルといった部分に粗を感じてしまったのが残念です…

 

色々言いましたが、私はこのゲーム結構好きです。

ゲームシステムには粗もありますが、根幹はしっかりしており、磨けば絶対面白くなるはずだと思ってます。それに世界観も魅力はある。

 

だからこそ、ゲーム全体で見ると不満点が多いことが勿体無いんですね。

特に問題なのが、初心者に対する道の整備が全くできてないこと。だってこれ基本無料ゲームですから、そこがちゃんとしていないとユーザー不足により運営が回らなくなることも考えられるわけです。

せっかく作ったゲームなのにそれは悲しいことですよ…

 

sima
sima

そんなわけで、少しでも面白そうだと思ったら

ぜひ遊んでみてください!

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ゲーム紹介
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