『SHINE – 光の旅』幻想的な世界と落ち着いたBGMで心が休まる雰囲気ゲーム

スマホゲーム『SHINE – 光の旅』をプレイしました。

今回は完全な雰囲気ゲームでございます。

 

tama
tama

ゲーム性はなし?

sima
sima

なくはないですが、メインではないですね

暗闇を照らす小さな光の物語、幻想的な雰囲気が素敵

星が夜空に輝くのは、光の生命体MOONIES(ムーニー)のおかげ。

ところがある時、ムーニー達はいなくなり、空は暗闇に包まれました。

小さなムーニーは、いなくなった仲間を探しに地球へと降り立ちます…

 

男性ナレーションの優しい語り口に思わず引き込まれますね。

ゲームが始めるとピアノのBGMをバックに夜空の幻想的な雰囲気が広がります。

 

雰囲気ゲーとくぎ打ちながらも、おとぎ話のような設定は面白く

ある時異変が起き、何やら悪いことが起きそうな予感をさせてくれるストーリーに、ついつい先が気になってしまいます。

 

 

ゲーム画面は基本真っ暗

しかしプレイヤーであるムーニーと、ところどころに散らばる仲間が発する光に照らされ、不安の中に安心感を与えてくれます。

生い茂る草木に、奥行きを感じさせる空洞、流れ落ちる滝、水中を泳ぐクラゲや怪しげに光る石など…

ステージ全体が幻想的な景色に包まれ、落ち着いたBGMも相まって、ただ進んでいるだけでも心が安らぎます

 

ある程度進むと、何やら怪しい機械生物のようなものまで登場し、やがてストーリーの目的もはっきりしてきます。

まるで絵本を読んでいるようで、わくわくしてきますね。

 

しかし残念なことに2章からは有料です。

500円払えば購入できるので雰囲気が気になったら買ってみましょう!

 

sima
sima

3章あたりから物語が進み始め面白くなってくるので、雰囲気に惚れたら買っちゃっていいと思います

 

単純な操作に反して、次第に難易度は高くなる

ステージに入ると、ムーニーは自動で進行方向に進んでいきます。

プレイヤーができる操作は、ムーニーの上昇と下降だけ

タップで上昇・何もしなければ下降

操作は単純ですが、一度過ぎた道は戻れないので、ちゃんと先を見てどう進むか選択する必要があります

 

さらにむーにーは仲間に触れなければ次第に光を失っていきます

失ってしまったらリスタート、ステージの最初や中断地点からのスタートとなります。

最初こそ短い間隔で仲間に触れることができるものの、進むごとに次の光との距離が開き、最短距離に近いルートを選択しなければ仲間に触れられずリスタートとなる場面が多くなります。

次の光がどちらにあるか予測し、上手く経路を選択しなければなりません!

 

 

また、ステージに数々のギミックが待ち受けています。

落石に茨に水流にコウモリなど、プレイヤーの行く手を阻むギミックで身動きが取れなくなれば、当然むーにーは次第に光を失っていきます。

様々なギミックを回避しながら、奥へ奥へと進んでいくのです!

 

ゲームテンポはあまりよろしくはない

最初にゲーム性はおまけ程度と言いましたが、その理由がここです

上下移動のみで進むというシステムは、スマホゲームとしてプレイしやすく、ギミック自体も凝っているのですが…

なにぶん操作するむーにーの動きが遅い

 

この世界観を純粋に楽しむためゆっくりなのはわかるのですが、困るのはリスタートとなった時。

ステージの雰囲気は良いものの、それほど劇的な変化が起きるわけでもないので、罠につまづき何度も往復していると流石にストレスが発生します…

 

そしてこのリスタートも中間地点はあるものの、場合によっては結構前まで戻されます。

それに加えて前述のシビアな難易度…

ゲームとしてアクション要素はあるものの、それを楽しむのは少し無理があります。

 

とはいえ、一応救済措置もあり

設定から、むーにーの光が消えるまでの時間を遅くしたり、あるいは光が消えない状態にすることで、余裕を持って探索することが可能になります。

 

総評

全体的に幻想的な雰囲気、その中にも謎があり

絵本のような世界観とストーリー、そして優しいナレーションと落ち着いた

BGMがとてもマッチしていて、雰囲気ゲームとしてはよくできています

 

反面ゲームとしては少しテンポが悪く、雰囲気を楽しむことだけを目的に買うのが良さそうです。

 

1章は無料、2章以降は500円払えば全て遊べる作りなので

まずダウンロードして自分で遊んでみるのも手だと思いますね!

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ゲーム紹介
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